師走に近づく季節の屋内プールのシャワーのそばに並び笑う泳ぎ衣の幼女たち
水泳大会01

2006年11月23日
 暑い暑い季節もやがては過ぎ去ってここに秋(あき)、そして冬(ふゆ)になろうとする頃。その室内のプール―屋内プールはこの日にあって、揺らぐ水面にたくさんの幼い者たちの泳ぎ姿の影をたたえていた。

 そこに開かれていたのは水泳大会(すいえいたいかい)。これから始まるところか、終わったところか、それとも休み時間なのか。―うえから放たれる水を今まさに浴びる少女たちをその尻目に、シャワーの前のところに並んで、立って、肩を寄せ合ってちょっとにっこり。

 水泳帽―スイミングキャップを頭にぴったりとかぶって、これまたぴったりとその身体を包む泳ぎの衣(ころも)―水着(みずぎ)。思わせるは世人の言うこれ、女子用の、スク水―スクール水着―学校用水着。

 それは泳ぎの舞台に幼い素肌をあらわに舞うところの女園児―あるいは低学年女子小学生。

 師走(しわす)に向かってうつろおうとする季節でもそこはあたたかかろう、幼いほほえみ並んでこぼれた晩秋の日の午後。


水着幼女|日本|世界採集写真館

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