夏の山間の村の田舎道をゆくふたりの女子小学生
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2006年7月10日
 そこは山々に挟まれた盆地の小さな村、今日もふたりで歩くよ学び舎と家を結ぶ通学路。

 緑溢れる田んぼに林の織り成す田舎道(いなかみち)の自然の色に、陽どきの光を返して赤々と浮かび上がる女子のランドセル。

 これから学校に向かう登校のときか、それともあとにしてきた下校の帰り道のひとときか。

 同じ日の同じひとときにあっていながらも、どうやら感じる天気はそれぞれ違っているようだ。

 信州(しんしゅう)といえど北陸(ほくりく)に迫るところの村に過ごす文月(ふみのづき)。季節は夏の盛りに向かうも、蝉(せみ)のざわめくときはまだまだか。


女子小学生|日本|世界採集写真館

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